■□ 王道通信 □■ Vol.1
- 2007年、「アパート投資の王道」が「不動産投資の王道」へバージョンアップ。
メルマガも新しく「王道通信」に衣替えしました。
- 本物の不動産投資のあり方について、アパート専業大家・白岩貢のメッセージを はじめ、王道チームのメンバーによるリレーコラム、大家さんインタビューなど、 いろいろな企画をお届けしていきます。
目次
1...ご挨拶(白岩貢)
2...「王道チーム」リレーエッセイ 第1回 福永正人
3...不動産投資入門(1)〜 第一歩はリスクを知ること
4...編集後記
1...ご挨拶
◇不動産投資はもう無理だと諦めていませんか? アパート専業大家・白岩貢
- 2004年12月に僕と深見君の2人で、細々と始めた「アパート投資の王道」ですが、この2年でなんと10棟のアパート新築を手がけ、「オンリーワン勉強会」の会員さんは100名を超えました。
そして何より、不動産投資を取り巻く状況がどんどん変わっていく中で、王道チームの力を借りながら、新しいアパート投資、不動産投資の形を具体化していくことができました。
いま、都市部では地価がどんどん上がり、ネットなどで探してもろくな不動産は見つかりません。
同時に、ワンルームマンションやアパートは、地方や郊外エリアだけでなく、都心でも空室が目立ってきました。
いよいよ人口が減り始め、将来的にも貸家経営は厳しくなりそうです。
「不動産投資はもう無理」と諦める人が増えているのは、ある意味、当然です。
でも、本当にそうでしょうか。
僕は、違うと思っています。
まだまだ、サラリーマンの人でも、不動産投資で長期的に安定した収入を確保できます。
たとえば、「オンリーワン勉強会」の会員さんの中には、こまめに不動産屋を回り、近郊ターミナル駅の徒歩圏で、王道型アパートが6戸つくれる、割安な借地を見つけた人がいます。
また、王道チームでは現在、関東近県の高速インターチェンジ近くにある大型ショッピングモール脇で、全く新しいコンセプトのビルトイン型戸建賃貸の開発を進めています。
市場の状況が変われば、アパート投資、不動産投資のやり方も変わってきます。
従来と同じこと、人と同じことをやっていても、うまくいくわけはありません。
ただ、不動産投資の基本は変わらないと思います。
立地を選び、専門家の力をうまく使いながら、入居者に喜んでもらえる建物をきちんとつくれば、みんなが幸せになる賃貸経営ができるのです。
そのためには大家自ら足を動かし、人に会い、情報を集め、頭を使わなければなりません。
そのためのヒントをこの「王道通信」で発信していきます。
ぜひ、お楽しみに。
2...「王道チーム」リレーエッセイ 第1回
◇福永正人(オンリーワン勉強会・事務局長)
- 王道チームに新加入の福永です。よろしくお願いします。
昨年12月15日付けで某プラントメーカーを退職し、専業で「オンリーワン勉強会」をサポートさせて頂くことになりました。
白岩さんとの出会いは、某セミナー会社から白岩さんのセミナーDVDを購入したことがきっかけでした。
白岩さんは物事をズバズバと言う人ですが、すごく的を得ていて、有言実行タイプな所がすばらしいと思いました。
私自身はある本をきっかけに、5年前から不動産投資を始め、その後、少しは専門的な知識も必要かと思い、3年前に宅建を取得。同時期に、横浜市で法人化しました。
現在は弟の所有物件も合わせ、区分所有3戸とアパート2棟12室の管理を行っています。
都心から地方の物件まであり、築年数の古いものは入居者付けにとても苦労しましたが、現在は全て満室で、自分なりに入居付けのノウハウを得ることができました。
しかし、将来的に子供にも残せる収益不動産で、しかも競争力のある不動産投資という意味では、白岩さんの「王道流」は最強だと思っています。
今後は「オンリーワン勉強会」の事務局長として、入会希望の方への対応をはじめ、総合窓口として少しでもお役に立てればと思っていますのでよろしくお願いします。
3...不動産投資入門(1)〜 第一歩はリスクを知ること
- 今回から随時、不動産投資の初心者の方向けに、不動産投資を身近なものにしていただくためのコラムをお届けしていきます。
1月5日の日経新聞に、面白い記事が載っていました。
証券アナリストや機関投資家の運用担当者に、株式市場において「2007年に期待する新興企業」をアンケートしたものです。
目を引いたのは、昨年のアンケートで期待された企業の株価が1年後、どうなったかのほうです。
なんと、上位14社の平均下落率は47%(半分!)。
日経ジャスダック平均の下落率21%の倍以上、値下がりしたのです。
投資にはリスクがつきものです。
株式の場合は、専門家がよってたかって予想しても、「そこまではずすか」ということが少なくありません。
だから不動産を、というわけではありません。
アパートを建てるにしろ、ワンルームマンションを買うにしろ、ハウスメーカーや不動産会社は不動産投資のメリットをいろいろ説明してくれます。
それはそれでいいのですが、大事なのはリスクのほうです。
不動産投資にも当然、リスクがあります。
大切なことは、不動産投資のリスクにはどんなものがあって、それは実際、どんな形で起こるのかを知ることです。
専門家が語るメリットや予想をそのまま鵜呑みにしてはいけません。
リスクを自分なりに理解することで、どうすればリスクを避けられるか、どうすればリスクを低くできるか考えることができるようになります。
それが、不動産投資を始める第一歩です。
不動産投資のビギナーには、「興味はあるけど、どこから手をつけていいか分からない」という方は少なくありません。
そういう人こそ、実際の物件を試しに見てみるとともに、不動産投資の失敗例を調べてみるといいと思います。
編集後記
- 今回からメルマガの編集を担当することになった古井です。
本業は、フリーで本や雑誌などの編集・ライター業をしています。
住宅や不動産分野については20年以上関わっていますが、自分のこととなると失敗のほうが多かったです。
しかし、せっかく白岩さんと知り合いになれたのですから、いちから勉強し直して、りっぱな大家(?)になるぞと決意を新たにしております。
「王道通信」は当面、隔週でスタートしますが、ゆくゆくは週刊化も考えています。
みなさんの不動産投資に役立つ情報をどんどんお届けしていきますので、宜しくお願いいたします。
>>Vol.2

